毎朝の習慣① カントン水とは?1866年、フランスの医師の家系に誕生した生理学者のルネ・カントンが海水を用いて、何百万人とも言われる助からない多くの人の命を救ったそうです。それは、『医者も勧めるカントン水』と呼ばれており温めた500mlのお湯に、天然塩小さじ1杯を溶かすと海水に近い濃度のお水になります。塩は海水からできており、天然のミネラル分を多く含んだ塩は、海水のバランスを保っています。ミネラルは、70種類以上のチームワークで摂取することが必要といわれているため、ミネラルバランスが、ナトリウム77.9%、マグネシウム15.7%、カルシウム4%、カリウム2.1%という海水のミネラルバランスに近いものを選ぶと良いとのことミネラルは体にとって必要な微量栄養素であり、カラダのエンジンオイルの役割を担い、なかなか取れない疲れ・むくみ・お腹の不調・肌荒れや乾燥など原因不明の不調にも効果的とのことです。さあ今日もカントン水を飲んで元気にスタートします♪